12月に入り・・・
少し早いですが、お正月遊びという季節も考え、
こま・お手玉・けん玉・皿回し・竹がえし など、クラスのおもちゃに仲間入りです。
小樽のおもちゃ屋さんキンダーリープの店長杉本さんに職員がまずは、
こま・けん玉、皿回し・竹がえし
やり方やコツを伝授して頂きました。
子どもたちに、上手な見本を見せることが一番!
ということで(・∀・)
「なつかし~!!!」という先生の声も(笑)
「はじめて~!!!」という先生の声も
昔あそび・・・けっこうハマります。
皿回しは先生9人中2人がすぐにまわせました!
昔あそびはすべて練習すればするほどうまくなるものばかり!
子どもたちがどんな反応をみせるか、
様々な昔あそびの名人が誕生するのでしょうか!?
けん玉や皿回し竹がえしなど難易度の高いものは年長さんがチャレンジです。
そして・・・自主活動の1時間40分、昔あそびの魅力に引き込まれて、
何回も何回も挑戦!
自らチャレンジして、達成できる喜び
自分の技を磨く、一つのことに対して目標をもって取り組む姿に成長を感じます。
びっくりしたのは、皿回し・けん玉・缶ごま【ひもつき)を1日でマスターする子どもたち。
アッパレです!
小さい組のお友だちに披露してまわる年長さん。
その姿を見て小さい組のお友だちは
自分もこうなりたいという憧れが生まれていくものですね。
おまけ
黄バス運転手Kくん
特訓中
師匠は6歳
弟子入りした60代運転手Kくんでした。
6歳の師匠にアドバイスをもらう姿は・・・
プッ
この日は諦めてしまった運転手Kくんでした。