７月７日 七夕の日
織姫様と彦星様が一年に一度会うことが出来る特別な日
子どもたちの願い事を書いた短冊も笹に飾りました。
まっすぐにのびた笹に願い事を書いた短冊を飾ると、天まで届くと言われています。
遊戯室の証明を少し暗くして雰囲気を作り、いつもとは違う雰囲気の中での七夕のお話
七夕の由来を劇にした出し物
バスの運転手さんにも頑張ってもらいます（笑）
働き者のお織り物折の織姫様と
働き者の牛飼いの彦星様
二人が出会って仲良くなり・・・
遊んでばかりいて、全く働かなくなてしまった二人・・・
怒った星の神様は、二人を天の川の西と東に二人を離れ離れに・・・
二人はまた会いたいと願いながら、毎日毎日働きました。
一生懸命働きました。
その姿を見た神様は一生懸命頑張っている二人を見て、７月７日天の川に
橋をかけて二人を会わせてあげるお話です。
ただ、願い事をしても叶わない。
一生懸命に頑張っている人の願い事は叶うということを子どもたちにも
伝えました(´・ω・`)
願い事を覗いてみましょう☆
これはますます運転頑張れちゃいますね☆
今から後継者がいるなんて、幼稚園安泰です(*´∀｀*)
おじいちゃん
幸せ者ですね。
あんな夢 こんな夢 いっぱいあるある☆
いい夢みろよっっっ
☆彡
七夕まつり②に続く・・・